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歯の悩みを解決![予防する]

むし歯予防のために

むし歯予防のためのフッ化物応用

今日ではフッ化物応用はその有効性と安全性が確認され、世界各国で実施されています。

[ フッ素のはたらき ]

  • 1. 再石灰化の促進・・・初期のむし歯を治します。
  • 2. 耐酸性の向上・・・・歯を丈夫にします。
  • 3. 抗菌・抗酵素作用・・むし歯菌のはたらきを抑えます。

[ フッ化物の使用法 ]

  • 1. フッ化物の歯面塗布
    歯の表面に直接フッ化物溶液を作用させることにより、丈夫な歯をつくります。
    年に3~4回の定期的な塗布が効果的です。
  • 2. フッ化物配合歯磨剤
    ブクブクうがいできるようになったら(3歳前後)、フッ化物を配合した歯磨き剤を使用してブラッシングを行います。
  • 3. フッ化物洗口
    低濃度のフッ化物溶液でブクブクうがいをして歯の表面にフッ素を作用させます。ブクブクうがいが上手にできる4歳前後から薦めていますが、飲み込まず吐き出せることを確認してから行ってください。

 

ブラッシング

 ブラッシングは誰でもできる、むし歯・歯周病予防の切り札です。ただ、自分にあったブラッシングをしないと効果が出ません。

[ 歯ブラシの持ち方は? ]

 基本は歯ブラシをペンを持つように握ります。

 

[ 歯の磨き方は? ]

 歯の磨き方にはいろいろな方法があります。その中でも代表的なスクラッビング法を説明します。

外側をみがくとき 内側をみがくとき 咬む面をみがくとき

 

ポイントは歯を1本ずつ、小刻みに歯ブラシを動かしながらみがくということです。

[ 歯ブラシだけでいいの? ]

 歯と歯の間は歯ブラシだけではなかなか汚れを取ることはできません。
そこでデンタルフロスや歯間ブラシを使用すると効果的です。

デンタルフロス

 

歯間ブラシ

 

[ 歯をみがく順番ってあるの? ]

 歯をみがく順番は特に決まっていませんが、みがき忘れを防ぐために、京都府歯科医師会では『京都方式』といって、歯をみがく順番を決めることをお勧めしています。